庭木を切り倒したあと、「根はそのままでいいの?」と迷う方は少なくありません。伐採と抜根は別の作業であり、それぞれの役割を理解しておくことが、後悔のない庭づくりにつながります。この記事では、伐採と抜根の違いと、セットで依頼するメリット・タイミングについて解説します。

伐採と抜根、何が違うのか

伐採は「地上部を切る」作業

伐採とは、地上に出ている幹や枝を切り倒す作業のことです。木の高さや太さによって作業の難易度が変わり、高さ5m以上の高木になると専門的な技術と道具が必要になります。伐採が完了しても、地中の根はそのまま残った状態です。

伐採後の切り株は見た目が気になるだけでなく、放置することでさまざまなトラブルの原因になることがあります。「木を切れば終わり」ではなく、その後の根の処理まで視野に入れておくことが大切です。

抜根は「地中の根を掘り起こす」作業

抜根とは、伐採後に残った切り株や根を地中から取り除く作業です。幹周りのサイズや根の広がり方によって作業の規模が変わり、大きな木ほど掘り起こしの範囲が広くなります。根をしっかり除去することで、ひこばえの発生や害虫トラブルを防ぐことができます。

抜根は伐採とは別に費用と作業時間がかかります。しかし、根を残したまま放置すると後々の対処がより大変になるケースもあるため、必要性を早めに判断することが重要です。

セットで依頼するメリットとは

切り株が新しいうちは作業がしやすい

伐採直後の切り株は根がまだ乾燥しておらず、土との結合が比較的緩い状態です。そのため、伐採と同じタイミングで抜根を行うと、掘り起こしの手間を抑えやすくなります。時間が経つほど根が乾燥・硬化したり、ひこばえが成長して作業が複雑になることがあります。

また、業者が現場に入るタイミングが1回で済むため、養生や片付けの手間も一度で終わります。トータルの費用を抑えたい場合にも、セット依頼は有効な選択肢です。

放置による二次トラブルを防げる

切り株を長期間放置すると、腐朽が進みシロアリなどの害虫が集まりやすくなります。さらに根が地中で広がり続けることで、塀の基礎や舗装のひび割れにつながるケースもあります。伐採と抜根をセットで済ませることで、こうした二次トラブルをまとめて防ぐことができます。

「とりあえず木だけ切れればいい」と思っていても、後から抜根が必要になるケースは少なくありません。最初の段階で必要性を確認しておくと、結果的にスムーズです。

依頼するなら安心できる業者を

現地確認・無料見積もりに対応

おうちのヒーローのびろう君では、伐採・抜根ともに現地調査とお見積もりを無料で行っています。木の大きさや根の状態を確認したうえで、セット依頼が適切かどうかも含めてご提案します。「どちらが必要か分からない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

ご近所への配慮を大切にした作業

作業前にはご近所へのご挨拶を行い、電動機器の使用など騒音への配慮を徹底しています。発生した不要物はすべてこちらで処分が可能です。横浜市港北区を中心に、東京・千葉エリアにも対応していますので、LINEからもお気軽にご連絡ください。

伐採・抜根を検討する前に

伐採と抜根はそれぞれ別の作業ですが、セットで依頼することで手間・費用・リスクをまとめて解決できます。切り株が気になりはじめたら、早めに現地確認を依頼するのがおすすめです。

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